顎関節症は予防できる?

顎関節症は予防できる?

顎関節症は、生活習慣が深く関係している病気です。
それでは、顎関節症を予防するためにはどうしたらいいのでしょうか?生活習慣が深く関わっているのであれば、ある程度は予防することも可能なはずですよね。
まずは、顎関節症の原因となる癖を修正していくことに尽きるでしょう。
1、食事の時に、必ず両側の歯を使って食べる。

 

どちらかに偏らないように、両側の歯を均等に使うことが大切です。
また、しっかり噛んで食べるようにすることも重要になります。
もしも虫歯などで、片側に負担がかかる食べ方になってしまうのだったら、早急に虫歯の治療を行います。

 

2、姿勢を直す。

 

常に正しい姿勢を心掛けるようにします。
足を組んだりする癖があれば極力やめるようにしてください。
頬杖を付くのもやめましょう。

 

3、うつ伏せになって寝ないようにする。

 

つい癖で、いつの間にかうつ伏せになって寝てしまっている場合は、そうならないための快眠グッズを用意してみてはいかがでしょうか?
4、歯ぎしりを止める。

 

寝ている時の歯ぎしりは意識して止めるわけにはいきませんから、マウスピースなどで対処しましょう。

 

5、食いしばりを止める。

 

歯を食いしばらず、なるべくあごに力を入れないようにしましょう。

 

6、ストレスを溜めない。

 

ストレスを溜めると、筋肉が緊張してしまいます。
できるだけリラックスした状態でいられるように、ストレス解消法を見つけましょう。

 

もし、これらの予防策をとっても、顎関節症の症状がひどくなるようなら、早めに口腔外科を受診するようにしてください。

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